15才で家出して彼女は彼に出会ったのさ。

 

ギターケースに座りクリーム色のバスを待ってた時、夜はきれいな星をたくさん手に入れてる。

神様は小さな鍵を探している最中。

 

大人たちはきっとみんな狂っているんだろう……遠くの方で雷が光るのが見えたよ。

夜が怖いのなら心を開いて、全てを壊してあげるから…君の為に。

 

ビロードのジャケットを着た浮浪者がやってきて、きれいな湖への道を尋ねられた時、

僕は彼に煙草をすすめたのだけれど、口がないから吸えないって彼は言う。。

 

夏の光はきれい 彼女はその中で遊びたがり、妖精の話を聞くのがとても好きで……

やがて太陽が沈み沈黙が訪れ、赤い林檎を二人でかじってる。

 

いつか今のことが懐かしく感じるかもしれないね。

僕の大好きなレコードにゆっくりと針がおりてゆく……

 

ソーダ水の粒の様に、楽しそうな日々は流れる。

かつて人はみんな無邪気な子供だったよ。